子どもが病気をした時

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働いていて一番困るのは、子どもが病気をした時です。1日では回復しないことが多く、兄弟にうつってさらに休む日が増えることも。病気だからしょうがないですが、やっぱり急に休むのは心苦しく申し訳ない気持ちでいっぱいになります。先日も長男が夜39度の熱を出しました。明日は休まれへん、頼むから朝までに絶対下がってくれ~!!と冷やしたり解熱剤を飲んだ翌朝、37.8度という微妙な熱。せめて37度前半になってほしかったのですが、何回測っても37度後半😩私の保育園に行かせたい気持ちを察した長男は「お熱があるのにいっていいの?みんなにうつしちゃっていいんだね。」と言いはじめました。確かに長男の言うことが正しいですが、今日はどうしても休めない、どうしよう😫…今回も悩みに悩んだ結果、午前は自分が休み、午後は主人が休みました。自分一人が休んでも会社には影響ないから大丈夫!なんて思えない💦胃がよじれそうに痛くなるとともに、仕事続けていけるかなぁと不安になります。自分が逆の立場で、同僚が休んだ時は何にも思いませんし、体調大丈夫かなと心配になります。でも自分が休む立場になった時の精神状態ときたら、本当に落ち込みます。そんなことを繰り返しているうちに、病児保育シッターさんというサービスを試してみることに。次回は病児保育シッターさんについて書きます。

                                  

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